ガンマ関数と白色矮星

家に帰ってきてから物理数学のレポートで後回しにしていた計算と物理学演習で立候補した問題を解いた。物理数学の計算は前回やろうとしたときにはどうにもこうにも式が綺麗にならなかったのだけれど、それもそのはずで「1」を2つほど見逃していた。なんだ、計算簡単じゃん。
演習の問題は白色矮星の問題。非相対論的な場合と相対論的な場合とに分けて近似を用いろと問題文に書いてあるのに、厳密に解こうとしてしばらくはまる。エネルギーを表に出して近似計算しようとしてしばらくはまる。結局、意味合いを考えて運動量で計算。答えは出たけどなんかもう少し背景とか調べたいかも。図書室で本を探そうか。