Kramers pairと分極率

トポロジカル輪講(Hasan-Kane読み)。担当はAくん。今回はFu-Kaneの論文の計算を追った。今回は少し人が多かった。
輪講後、「はま」にて寿司を食べた。払う値段にしてはやけに美味しい。
昔の論文はイントロがシンプルで凄く読みやすい。
「Wenの本は、ある程度物理が分かってくると面白そうに見えてくるのではないか」という仮説が提出された。
世界体操団体をついつい見てしまった。伸身コールマンを見れたのが良かった。