揺動と散逸の間に

今日も歩いて研究室へ。余裕があるうちはとても軽い運動として歩くことにしよう。ついでに英語のCDとか聴いている。とりあえず形が大事ということで*1
揺動散逸定理関係の勉強と調べもの&論文プリントアウト。もうちょい今イチ意味合いが実感出来ていない。
行列を15個くらい手で書きだすことを考えて、ちょっと絶望的なのでC++texソースを吐かせてみた。じーっと眺めて手をちょいと動かしたら予想は立ったのであとは示すだけなんだけど、示せるかな。数値的に簡単に確認出来るならとりあえず確認しても良いのだが、数値的にやるのも一般的に示すのも、この場合はやり始めるのが両方とも同じくらい面倒くさいので後者にしよう。
そういや、ここを見ていてくれる方で、僕と実際に会ったことが有る人で、修論が欲しいとか言ってくださる方が居れば言ってください*2。レビューとして読むも、イントロだけ読み捨てるのも有りだと思います。また、事前に欲しいと言ってくれた人&僕がそれを覚えている人にはすでに送ってあるのですが、「欲しいって言ったのに来てないぞ、ぷんすか」という人は言ってください。ぷんすかしてなくても言ってください。研究室のアドレスでも、(本名をローマ字小文字で名字名前と繋げたもの)@gmailでも、このブログのプロフィールに書いてあるgmailでも、それ以外のアカウントにでも*3OKです。

*1:英語を聴いているというポーズそのものから得られる満足感もそう捨てた物ではない。

*2:最初の二つの条件を満たす人はどれくらいいるんだろう?

*3:知っているなら