今年の最初の忘年会

研究室にあるプリントアウトしてある論文を片っ端からチェックして、要らないものは処分して、修論用に読むべきものをピックアップ。ついでに最近の物性研究を漁って、気になるもののコピーをゲット。
修論のイントロに手を入れた。読者としてどれくらいの人を想定すれば良いのだろう。とりあえず、APSJPSの論文よりは広い読者を想定した方が良いのだろうと考える。
修論に書く為にKeldysh形式の勉強をやり直しているんだけど、今見ると非常に自然に思える。実際に計算をして、大体の意味を掴んでからだとこうも違うものなのだな。
本郷の物性理論っぽいM2の忘年会へ。いらないことを忘れて修論頑張ろう会とも言う。モツ鍋にはきちんと火を通すようにしましょう。