一歩前進

何か変な夢をたくさんみた。
起きたら雨が酷かったので家でdraftチェック開始。ようやくdraftが「書き直した時点で自分ではOKだと思える」ものになり、赤を入れてもらえる状況になった。これまでは書いても直しても書いても直しても自分自身でどこかに違和感を感じていたのだからそりゃあ駄目だよな。
学会前からやりたかったLifeHuck(的なもの)に少し取りかかってみた。とりあえずQuickSilverを入れた。便利だな、これ。intelだと日本語入力を渡すためのAutomatorのプログラムが走らないようなのが玉にきずだが。Spaces, Spotlight, QuickSilverと揃えば操作スピードはかなり速くなるかと。でも、マウスを全く使わなくても良いや…とはまだ思わない。使い続ければマウスを使わないようになるのか…? QuickSilverが一通り使えるようになったら次はBibDeskを導入して、読むべき論文を検索&リストアップ。computerの使い方、論文整理をきちんと出来るようになったら、それを有機的に繋ぐ方法論を考えないと。有ったら良いなというアプリケーションの形は頭の中にはできているけど、とりあえず作る気はない…というかすぐには作れないので、まずは方法論。
夕飯時にTVタックル学力低下云々といういつもの議論が再びなされていた。問題点は明らかだと思うのだけど、改善されない原因はどこだ。状況が悪化していても、ゆっくりとしか悪化してないように見えるから危機感を持つ人が少ないのかな?