余韻とMonte Carlo

昨日の余韻に浸されている感じ。色んなことを思い出したり考えたりして頭がパニック状態なのかもしれない。
やる気がしないのでMathematicaでMonte Carloの簡単なプログラムを書いてみた。基本のプログラム及び、それをちょっと拡張して普通の古典2次元Ising modelのプログラムを書いた。きちんと磁化を求めて誤差までつける…のは面倒だったのでとりあえずスナップショットだけ表示させてドメインが出来ていることや反強磁性でチェッカーボードになることを確認。クラスターも何もやってないので低温にしたときのacceptance rateが7%...。低い。今度クラスターでもやってみるかな。