3連続の1

研究室輪講2回目、本の内容の概観とSchroedinger方程式。概観に時間を割いて、Schroedinger方程式の部分はかなり流して。面白いのは次の次くらいからかなぁ。
この前作ったレジュメはもっと考えて書き直す必要がありそう。確認しておくべきことが多くて、逐一書いていると何をやりたいのかが良く分からなくなってしまう。
言うことを聞いてくれなかったMATHEMATICAが言うことを聞くようになってくれた。最低限欲しいグラフが再現できていることを確認。本当に欲しい結果を示すためには何を計算しているかをもう一度じっくり考えるべきなんだろうけど、ちょっと分からない。一応、慣れないC(というよりプログラム自体ほとんどやらない)に苦戦しつつも馬鹿正直にCでも計算をさせてみたが、gnuplotの使い方が良く分からないので、ファイルに出力できたけどまだplotできていない。
あまり進展してないけど、MATHEMATICAがエラーを返さなくなったり、Terminalにぱこぱこと命令を飛ばして画面上にばーっと数字が流れて行くのは少し気分が良い。