冬の研究室決め

朝から大学へ。遊ぼうと思っていたらOがいた。トルネコ2でもっと不思議に潜っているのでそれを見ながら話す。人が集まってきて、冬の研究室決めについて話す。
冬の研究室決め。くじを引いたら約70人中6番だったので行きたいところに行けることを確信。前回みたいな大規模な衝突は無かったのだが、前回の教訓が活かされているとは思えなかった。結局トラブルというか不測の事態が一件。自分は希望通り福山研に通ったけれど、くじの番号は関係が無かった…。
控え室に戻ったらトルネコ2が50F程度まで進んでいたのだが、Oは「帰省しなきゃいけないけどこれじゃ間に合わない」とのたまっていた。時間的に100Fまで行くのは無理だろうなぁと思いながらパートナのnucと研究室に挨拶に行くことに。
挨拶に。改めて名前だけの自己紹介をしてから方針を決める。特別にやりたいことをやるから特別実験らしいのだけど、それらしいビジョンを持ってない*1ので先生の案に従うことにした。「超流動超伝導の高校生・大学1,2年生へのデモ実験用のセットの作製」をやることに。地下に移動して目標をはっきりとさせるためにビデオ鑑賞することしばらく。自分が超流動全然分かっていないことを再認識。必要となりそうな知識とスキルを頭の中でざっとリストアップ。大変そうである。
控え室に戻ったらトルネコ2が90F程度まで進んでいたのだが、Oは「あぁもうそろそろ行かないと飛行機間に合わないよ」とのたまっていた。一足先に合格が決まったTのお祝いということを飲みに行くことが決まると、Oは帰省する時間を半日遅らせていた。この時点で麻雀は確定になりそうなので自分も泊まる覚悟をした。
飲みへ。計10人。沖縄っぽい料理が多くそろっている飲み屋だった。大吟醸は流石に美味しい。結構喋った気がする。ねじりっこを使って遊んでかなり盛り上がっているのはこういう面子だからだろうか。ちなみに作った形はガウシアン・ロレンチアン・フォークト関数・Feynmanダイアグラムの摂動1次・量子化コンダクタンス・階段関数・コッホ曲線etc。
控え室に戻ることに。ここからは麻雀。

*1:いや、何か楽しそうだからという理由で決めたにすぎないからなぁ。