五月祭1日目

朝一で大学へ。いつもなら人がほとんど居ない時間帯なのに人が結構いた。直前準備は細かい確認が大変。
会場が開いてからはひたすら説明。物性の説明や特集の説明をしながら、見張りのシフトなどのチェック。客の入りは去年と同じくらいだろうか?展示スペースを少し広く取ったので客が飽和しにくい分だけ少し多く入った気がした。
数人の友人が来てくれたのはとてもありがたかったのだけど、忙しかったのであまり説明できなかった。もうちょい説明したかったのだけれど。院生の人に説明をする機会があったけど、流石に質問の仕方が普通の人とは違う。一般人向けの説明は言葉を選ぶのが大変だった。割とコンパクトに説明出来たと思うけれど、もっと用意した方が良いものが有った気もする。準備として説明の練習をするのは大事なんだけど、内部の人に説明しているだけだとこのような小道具は思いつきにくい。
今日は変な人に遭遇しなかったが、結局朝から30分程度を除いてずっと説明にいたので疲れ果てた。しかし一日中説明していれば流石に説明に用いる言葉もこなれてくる。クラスで焼きそばとかたこ焼きを出している所では2日目の方が美味しいのと同じように、理物の発表も2日目の方が良いのかもしれない。
1日目が終了して適当に片付けをしたあと、控え室でのんびりとしてからカフェ本へ。なんだかプチ打ち上げ状態になっていたような気がする。なお、カフェ本では大盛りカツカレーを頼んだが、皿の深さが浅くなった代わりに広さはでかくなった気がした。トータルでは分量増えたのでは。待っている間にNimmなるゲームをやった。nehmenの命令形だなどと思いながら適当にやってたら買ってしまった。022を基本に変形すれば必勝パターンが見えそうだ。