FF XII-13

ひたすらモブやサブイベントのボス退治。手始めに謎の男撃破。最後まで芸が細かいが、王者の剣はスクエニだからこそできることか。源氏セットが揃ったが思っていたよりも強く無い。
ピスコディーモンはアシュクロフトという名前が強烈すぎ。ゴリアテカトブレパス、ワイルドモルボル、ディアボロスはバーサク&ブレイブのキャラ一人でほとんど削って倒した。デスサイズ、デスゲイズは途中で針千本のお世話に。「お客様の中に冒険者の方はいらっしゃいますか……!!」が良かった。ナブディスのボスは前座の二人は弱かった。カオスに2軍メンバーで挑んだらエアロジャに苦戦したが、ドレインでほとんど吸った。
ファーブニルに苦戦。平均Lv57のメンバーで挑むというのはもしかしてLv低い?武器防具の問題かもしれないが。ホワイトブレスで4000〜5000削られ、沈黙にストップというのはかなり理不尽な相手。安心しているとショックで一人ずつやられる。バブルチェーンを装備したアーシェは特攻&ガンビット任せの回復。同じくバブルチェーンを装備したパンネロは攻撃を全くせずにホワイトブレスの範囲外からエクスポーションエーテル等で回復。フランはマサムネ装備の遠隔攻撃及びケアルガ要員。リーダーはパンネロで主に動きだけを制御。クロノスの涙・やまびこ草などは手動で行い残りは全てガンビット任せ。エクスポーションを計97個使用して何とか撃破。逃げなかったし全滅も無し。今までで一番長い戦いだった。
調子にのってキングベヒーモスを倒しに行ったが、10分程度戦って防戦一方で倒せる気配が無かったので諦め、ストーリーを進めることに。大灯台に入った所で終了。