思えば一年前

思えばあの五月祭は一年前。当時の自分の目から見た上の学年の人のレベルに至っているのだろうか。結構レベルアップしていると思いつつも、自分の現在位置というのは中々掴めないもの。下の学年に適度に刺激を与えながら実験を楽しんで貰えると良い。
自分が思いっきり物理を楽しめれば、その姿を見せるのが一番なのかもしれない。楽しんでいるうちにあっという間に五月祭は終わってしまうなんていうのがきっと良い五月祭だ。しかし、あっという間に終わってしまわれると院試が見える所まで来ているという事実。色んな勉強をしていきたい。