to do next

2限統計。途中で計算が追えなくなりあたふた。ノートがちょっと滅茶苦茶だ。
少し風邪気味っぽく、帰り中&帰ってから寝。
起きてから明日の試験勉強はそこそこに。ノートに簡単に纏めたらB5ノート5pageで纏まった。結構覚えるべきことは多い。どうせならTeXで書けば良かっただろうか。綺麗さに自己満足できたのに。…というのは半ば冗談のつもりだが、でもTeXの本を買って来て何か練習代わりに纏めるのは良いかもしれない。奇妙なモチベーションの付け方だがこういうのもありか。
纏めるとすれば、量子力学の講義・統計力学の自習。物理数学はpdfがあるし、電気力学・幾何学は板書がまとまりすぎていて作業としか思えないようなTeX起こしになってしまう。流体は纏められる程分かっていない。
場の量子論のゼミをやるなら本は何だろう。何冊か見比べてみる。ワインバーグかRyderかSpringerのかザイマンか。難しすぎず、易しすぎず。個人的にはゼミの6,7回目にばーっと暴走気味の説明ができると確信できる本が嬉しいけど。あ、フォック空間から固めていくなんてのもありか。
ゼミと言えば必修のゼミの予習しなくちゃ。自分が発表だとゼミ中の突っ込みなどから得られるものは多いので、自分が担当の週が多いのは嬉しいと言えば嬉しいのだけど、やっぱ担当を回してあげるべきだと思うのですよ。しかし、突っ込みの雨嵐の中高速で突っ走るためにはどれだけの準備が必要なのだろう。かなりハードな課題に思える。どうしよう、くりこみの勉強もしたい。
アップルのiPod nano欲しい!とか書いたら偶然iPod nanoが手に入ったりはしないか。本心から欲しいのだけど。手元にあるのがiPod shuffleとぷれいやん。前者はshuffleする所が長所であるが時に欠点。後者は容量が少ない。NewモデルのiPodも悪くないけど、動画を出かけた先で見ることはそうそうないだろうし*1、そうすると30GBはちょっと多すぎる。iPod nanoは21800円or27800円。これだけ有れば本がどれだけ買えるか……と想像してみて4〜6冊程度しか買えないことに気づく。

*1:本を読むかGBしてるか