ブラウニアンカブカムーブメント

統計力学、2-dim Ising modelのシミュレーションが素敵。あの程度のものを自分で書けるようにになるにはどれくらい勉強すれば良いだろう?
昼を食べてから書籍部へ。80分以上だべっていた気がする。迎え(違)が来たので計算機実習へ。
マフラーを購入。カシミヤのマフラーも暖かそうだがくすぐったそうなので、ニットのごわっとしたものにした。
バイト中、数学科の人らしき人と数学科の人と喋った。数学の人にとって、群の表現論と言う時には当然のように連続群になるよう。「物理の人だったら表現論までやる必要はないんじゃない?」「有限群がある」
物理だったら超弦理論は花形。数学だったら数論なのかな、という話が出た。両方とも、ずばぬけた才能を集めて殺す所は同じ。K君、頑張って下さい。