内定おめでとう会

Fさんと定例議論。これでいいのかな?
お茶をくみにいったら、U研の学生の内定おめでとう飲み会をやっていたので混じった。

  • 面接で聴かれた質問の中には変わった物もあるらしい。学部の頃の講義の内容の1トピックについて説明せよというのは、意外と落とし穴なのかもしれないな。
  • ある地域一帯の全家庭が停電になるのは復旧が早いけど、ぽつぽつと停電になると復旧に時間がかかるという話。そして、停電の際に使えるロウソクは、昔と比べると入手が難しくなっている。
  • 八海山の焼酎「宜有千萬」を飲んだが、美味しかった。焼酎だけど味が強い。
  • U先生に理論部門の学生が減っていることを言ったら、昔は理論と実験を含めて毎年7,8人しか入らなかったという話をされた。また、Fさん曰く、「学生が減った方が『先生の目にかけてもらえる』確率はあがるからデメリットばかりではない」とも。しかし、学生の全体量は増えているのだから、「学生が居ないから、新しい学生がやってこない」というフィードバックをどうにかしないと適性人数よりも学生が少なくなってしまう(すでになっている?)のではないかと思う。まぁ、『先生の目にかけてもらえる』メリット的を平均以上に享受できると言えば聞こえはいいのかもしれないけど…。なんだろな。

話し疲れ+酒で程よく疲れたのだろう。少し早めに寝た。