聖☆おにいさん
「聖☆おにいさん」の1巻を読んだ。とても面白い。ブッダとイエスがアパートを借りて暮らしている日常を描く漫画。全体にちりばめてある仏教/キリスト教ネタが面白い。そして、手塚治虫のブッダを読み直したくなってきた。火の鳥も。 実家にあるから、今度帰省した際に読もう。
- 作者: 中村光
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/01/23
- メディア: コミック
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高校生向けの講義(3時間)のタイトルを考える。そろそろまとまって来た感があるけど、今週中にはタイトル送らないと。
Wolfram alphaが結構面白そうだった。試しにphase diagram of waterで検索したら水の相図のgifが出てきた。なお、answer of lifeには「きちんと」42と返してくれる。
「白菜と葱を適当なサイズにして丼の底に敷き、しょうがとにんにくのチューブを少々とお湯少々でレンジに入れて(要ラップ)、少し温めてから豚コマと予め別にしておいた白菜の柔らかい部分を載せてすきやきのもとをまわしかけてさらにレンジ」をすると、楽でかつそれなりに美味しい。今日はレンジは使わずにフライパンでじっくりと。葱と白菜が非常にとろとろで美味しかった。
撮りだめた番組をいくつか見た/流した。
- 爆笑問題のニッポンの教養
- 粘菌は凄いけど、単細胞なのに凄いというのは見方が偏っている。単細胞のやつがたくさん集まっていることが大事な訳で、集まったもの全体を見た時にはそれは単細胞じゃない。
- ナマコは内臓がある程度とれても復活する
- サイエンスZERO
- がんの初期症状から、治療と同時に緩和も行うという方針への変換の試みが行われているらしい。
- 「専門家であっても予想はできなかった」って表現が非専門家の専門家への誤解を抽象的に表現している気がする。字面だとそうでもないかもしれないけど、イントネーションによっては完全に誤解だ。
- ケータイ大喜利
- 上司に気に入られることばかり考えている新入社員というお題があった。正直、上司の御機嫌取りのやり方とかよく分からないし、ベタな例として出てくるものは逆効果ではないかと思える。