26歳の誕生日

墓参り。家を継ぐという概念がしっかりしているうちは問題無く続きそうなこの文化はいつまでも続くんだろうか。どんなに希薄になっても生き死には不可避なわけで、なんかしらの形で残らないとおかしくなってしまうはずだが。
26歳になった。特に感慨もわかないかなと思っていたら、再来週に講義する際の聞き手に高1がいることに思い当たった。高1って15or16歳だからちょうど一回り下か…。ちなみにレジュメの作成は半分くらい済んだ。あとは残りの文章と図。
今日もいたスト。今日は店で負けた。