重陽の節句

研究室セミナ。T君の発表。中性-イオン性転移というあまりなじみの無い転移の実験の説明と、彼の今行っている理論的なアプローチの現状報告。三態とのアナロジーがあるのでイメージしやすいのが好ましい。
自分を客観視するのに、実際に人に話を聴いてもらうことが大事だと痛感した。とてつもなく調子が悪い状態を経験すると、ちょっとくらいorかなり調子が悪いくらいじゃ自分の印象には残らないようだ。話をしながら思い出してみると、確かに。