薬ゲット

起きたら熱が引いていたように思えたが、今度は再び喉が痛い。キャンパスまで何とか足を運んで保健センタで診てもらう。「医者に診てもらった」というのはそれ自体が一つの薬になり得ると思う。平熱に戻っていたつもりでいたけど微熱があった。単なる風邪の治りかけということで、熱冷ましを貰った。薬の相場が分からないが、安く思えた。こんなもんか?
研究室に一瞬寄って本を置いて帰宅。食料飲料を買い込んでひたすら食べて寝た。夜、再び熱が。熱を測ろうにも体温計が無い。濡れタオルを額/喉に数秒当て、どれくらい温かくなったかで大雑把に判断。それにしても、こういう形でやりたいことを出来ないのは非常に嫌だが、同じ事を繰り返すのを避けようにも原因が分からない。この数ヶ月、どうして体調管理にこんなに手間取っているんだろう*1。管理しなきゃと思っている矢先からこれだよ。まともな生活を送ろうとしたり、調子が出てくると空回って倒れる…と思うとそこそこの説明は付くけど、納得がいかない。精神的なものだとすると秋葉原の件でダメージ受けちゃってるんだろうか。そうだとするとそれも何かショックだ。

*1:手間取っているというか処理出来てない。