input day
起きてから論文読んで、カレー饂飩を食べて、論文を読んだ。原論文に当たるのは大事だと信じる。
魍魎の匣の映画を見に行った。終盤のまとめ方にちょっと不満。「分かりやすい」表現に落とそうとしてちょっと陳腐になっちゃってるような。でも映画だからしょうがないのか……?うーん。原作が手元に無いので、詳しく比較することあたわず。
排骨担々麺を食べて帰宅。次は雲呑麺にしようかな。
「国家の品格」を読み、その勢いで「武士道」を読んだ。その勢いで「武士道」を読んだ。昔読んだはずなんだけど、色々と忘れてる。以前読んだときから自然に身体に残ったものがあると信じたいけど、今日読んだのだからまぁ良いか。昔読んだときとは多分違う印象を受けている。やはり良い本だとは思うが、これは英語で読むべきなんだろうか……?
- 作者: 新渡戸稲造,矢内原忠雄訳,矢内原忠雄
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1938/10/15
- メディア: 文庫
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