QFT試験

起きてから場の量子論の試験へ。何か風邪っぽい。鼻が詰まって酸素不足、腹の調子もどことなく良く無いというコンディション。1番2番は如何にもな計算問題何だけど、であるからこそ手を動かすのが面倒であまり解いてない。3番が場の量子論っぽい問題だったからとりあえず3番を解いて、1,2を殴り書きして途中退室。まぁ2回目のレポートがVery Good!だったし、それなりの単位は来ているでしょう(多分Very Good!の上が有る気がするけど。…あるのかな?)。昼飯を食べてコーヒー飲んだら調子がとてつもなく良くなってきたことを考えると、飯も食べずコーヒーも飲まずに試験を受けに行った自分が馬鹿だったなぁと感じる。教訓を生かして次はきちんと受けようと思いつつも、次に受ける試験らしい試験って何だろう?
良くなった調子のままにやった麻雀(東風)は絶好調だった。ツモってからの判断の速さと、牌をきるときの離れ方が特に絶好調。放銃せずに、ツモ和了る。卓上のほとんどが見えていた気がする。
相方が起きてから特別実験。超流動状態で見える現象のうち、superleakとfilm flowを観察。ここに至るまでの道のりが長かった…。パイプの固定部分を緩めすぎないようにすることが教訓。あまり派手では無かったけれどきちんとsuperleakとfilm flowを見ることが出来た。レポート書くのに必要なデータも回収。あとは有る程度の分量書くだけである。
控え室にPS2DDRを持っていったら、普通のコントローラで遊んでくれる人が結構いたので嬉しい。しかも皆順応するのが早い。