ネオンとPeskinとC言語

大学へ。午前中はやることも無く。
特別実験14日目。較正のデータが取れていることを期待して行ったのだが、まだ液体窒素温度で気が抜けた。しかし温度が上昇しはじめているのでこのまま較正のデータ取りをすることに。Tキチがネオンの準備をしていたのだが、そこでネオンを吸ったらヘリウムみたいに声変わるのだろうかという話題に。ちょっと吸ってみたのだが、別に高くならなかった。もっと吸わなきゃいけないのだろうか?でも「窒息性」と書いてあるガスをあれ以上吸う気にはなれない。何かまずかったし。
量子スピン系と量子輸送現象をゲット。読みたいけど忙しい。今日は控え室で麻雀の横でPeskinの予習。
帰ってから、Peskinの予習をしながら遅くまでメッセで話す。特別実験の温度計の表示部分を作るためにC言語の勉強を前倒しにすることに。どうやって勉強しよう。そしてどうやって可視化しよう。何か使える本が無いかとC言語の本を探したが、アルゴリズム集しかなかった。ううむ。