マリオとデルタと麻雀

寝坊する。大学への道中にてジャンプを立ち読みし、バガボンドを購入。笑いが止まらないような状況が少し分かる気がする。でも今楽しいと思っていることよりももっと良い境地があるはずと信じて進むのみ。
控え室へ。万能のパラドクスについて話しながらマリオテニスをした。途中、一人で二人分を操作してみようと試みたが、中々に難しい。でも不可能では無い気がする。マリオを極める方がきっと難しい。
確率論ゼミ。2章の残りを進めた。例として思いついたのが、極限としてのデルタ関数と、x=0以外の所では0のデルタ関数だった。ことごとくデルタな時間。
控え室に戻りのんびりとする。帰って行く人が数人、残されたのは3人。「麻雀するには一人足りない、誰か来ないかな」とOが言い、それでも「麻雀の勉強は出来る、どれを捨てるべきかという勉強をしよう」とAが言う。本を読みながら麻雀の勉強を眺めていたら麻雀が出来る人が凄いタイミングでやってきた。
参照:http://krrntonbi.blog3.fc2.com/tb.php/557-85068599
…ヨッシャーと言ったのはOです。
割と麻雀経験が多い4人が揃っての麻雀はテンポ良く。退かず、降りるにしても回して常に攻めて行く緊張感。最後の放銃は…あれはしょうがないよね?