火曜日

1限固体物理学。参考書としてのアシュクロフトとキッテルは予想範囲内。アンダーソンも挙げられた。あの本は以前借りてある程度読んで良い本だとは思ったけれど、やはり本腰入れて読むためには手元に用意すべきだろうか。日本語は当然のように在庫無し。絶版になっているのだろうから買うなら英語か。そして青木先生の固体物理学は今年度中に出版社に原稿が行くらしい。買うだけ買うのだろうな。
2限一般相対論。参考書として挙げられた本を全部持っているというのは良く無いのかな。しかもある程度読んだ本がほとんど。この機会に場の古典論を読み返して、GRAVITAIONをきちんと読むか。
帰ってから理論演習の予習。担当では無い分気は楽。寝転がりながら読むには少々重い本である。腕が疲れた。体調が芳しく無いため、昼寝した上に早めに就寝。