近づいてくるエングリッシュ

1限流体力学。早い所きちんと本を読んだ方がいい気がする。そして、この程度なら本をちょっと気合い入れて読めば試験は楽勝…だと期待したい。
1限後、レポートを出しにいったら流石にまだ早かった。実験担当研究室の助手・院生の部屋に明かりからして付いていない。時間を潰してからリトライ。誤差について色々と話をされた。誤差を一個ずつ拾っていって、それを伝播させるだけでは誤差を評価しきれない可能性があり、そのためにコンピュータを用いて計算させる方法について。やり方は理解したつもりだが、その誤差はどこから来てると考えれば良いのだろう。とりあえず、コンピュータを使わない範囲でやるべき事はきちんとやったレポートとして評価され、無事にアクセプト。睡眠時間を潰して誤差の勉強をした甲斐があった。…が、誤差の勉強はまだまだ奥が深そう。
友人と福のれんで腹ごしらえをしてから神田へ。統計の洋書を買ってしまった。必修のゼミで英語の本を使っているから英語の本が少し身近になってしまったがための出費とも言える。これからはこれまで以上に本屋での支出が増えるのかもしれない。
バイトして帰宅。ゲームに付き合う。付き合わされるとも言う。