VR Open Labo
総合図書館で本を返却。1日延滞したので1日借りられない。借りられないと借りたくなる。
談話室へ。
- M木くんと喋る。僕は素論に行くものだと思われていたようだ。どこへ行くんだろう。
- 今年度の物性班責任者にエールを貰う。二の舞になりそうな気が結構する。
- 大人の科学のプラネタリウムが面白そう。2000円ちょいか…。書籍部なら1割引き。迷う。
- 2万円程度で結構な質のプラネタリウム投影機が売っているらしい。それも気になる。
- M0(マスタ0年)なんていうものがあるそうで。
- 物理図書に本を5冊返却。
VRオープンラボを見て回る。光学迷彩とフィルム状の静電モータが印象に残った。
- 光学迷彩の肝は再帰性反射剤。色んな応用ができそう。
- 圧力を感じると映る絵が変わるようなスクリーン。
- 触感は吸引されているのと圧迫されているのを区別できないようで。
- ゲージには測定用の計器・器具という意味もあるらしい。
- 逆位相の波が重ならないために残った部分というのは補色と言うのだろうか。
- フィルム状の静電モータ。電場に対してリニア。使いやすそうだし、結構強そう。
- アレイ状のレンズで得られたデータを変換すれば、少しだけ3Dっぽい像が見える。凄いのかもしれないがあまり驚けなかった。
- Suicaには20件分の履歴が残っているらしい。
- 水滴を利用した3Dスクリーン。エアコンで出てくるようなミストとか、細かい水泡の方が扱いやすいのでは。
- 机面と机上の物体の両方に絵を投影する技術。フィルム状の静電モータと組み合わせられないか。
物理図書に戻り本を借り、書籍部に行って10月分の数理科学を買う。買わずにいられようか。
新宿へ移動。紀伊国屋とジュンク堂を巡る。2万円のプラネタリウムが置いてあった。
帰宅したら阪神が優勝していた。日本シリーズの相手はどこでしょう。