2009-12-10から1日間の記事一覧

Giamarchiゼミ第16回

Giamarchi輪講16回目。担当自分。乱れを扱うための準備。お楽しみは次回。 相互作用の無い場合に、乱れと次元性の関係の確認。相互作用がある場合を扱いたくて、手法としてあり得るのはKeldyshかレプリカ。この本ではレプリカを扱う。不純物散乱の項をボゾン…

GPGPU

電話をかける大事な事務作業が一段落。お金って大事です。 スパコンのワークショップのGPGPUのセッションだけ聴いた。CUDA用の簡易パッケージが存在することや、次のバージョンのFERMIではdoubleの演算速度が現行の8倍になって、使いやすくなるだろうという…