病人らしく寝続けるのも大変

起きたが、まだ微熱がある。結果として、ずいぶん長い間、36.8度と37.0度の間を体温が振動していたようだ。
二度寝をしてから、物理学会の概要集の原稿をとりあえず提出しておいた。
布団から出たり入ったり。寝るのに疲れて来たけど、しょうがない。