3年目の同窓会
三年の時の五月祭のシリコン&ナノワイヤの同窓会的飲み会。飯が美味しかった。企業の人にとっては、朝早起きは当たり前。修士の頃から当然人が減るというその事実を一つ上の学年の人から聴くとなんとも言えない。光物性だと非常に短いタイムスケールのものが見える。宇宙の人の流行りはやはりダークらしい。実験に反応して次の日に理論の論文が出るとか、準備してたにしても、どんだけ。
素粒子の宴を読んだ。ポリツァーじゃ駄目というわけではないけど、南部とファインマンの対談というのもあったら面白そうだなあ。
- 作者: 南部陽一郎,H・D・ポリツァー
- 出版社/メーカー: 工作舎
- 発売日: 2008/11/13
- メディア: 単行本
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