自動化しないと処理しきれない程度の量のデータ

ボスと議論。どうしても振る舞いがおかしい所があるので、ばらばらに分割して攻めることにした…が、その前に外挿によるチェック。フィッティングはgnuplotでやったのだけど、Rubyでヒアドキュメントの形で命令を渡してフィットさせるところまでは良かったが、それを標準出力で受け取る方法が分からず、temp.datのようにファイルを作ってそれを読みにいった。popenを使えばどうにかなるそうだけど、とりあえず動くので改良は後回し。大量のファイルを一気に処理出来るのは嬉しい…というか手作業だととても処理しきれない。
晩飯は中華。美味かった。