生物と無生物のあいだ
生物と無生物のあいだ/福岡伸一」を読んだ。良い本だと思う。色々と物足りなかったり、途中で突っ込みをいれたくなるのはまぁしょうがないだろう。後半にいくに従ってだんだんと箇条書きめいた印象をうけた。まぁそれだけ難しい問題なんだろうけど。
ところで、球の中に球が入っているような、ドーナツを一回転させたような図形はトポロジーではどう扱われてるのだろう。
- 作者: 福岡伸一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/05/18
- メディア: 新書
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