場とラノベ

適当に起きる。ゼミのメンバーが集まってくる中、飯を食べたり古典場から量子場への道を読んだりした。この本も何か良く分からん。見通しがよろしくないというか。古典場から量子場への量子化の「気持ち」を理解したいのなら朝永の方が良いのでは。
Peskinゼミ5回目。担当はA。Dirac Fieldの量子化の復習をしてから基本的な特徴をまとめた感じ。CPTについてはざっとで済ませてしまう。次回から相互作用とか摂動とか。
まったりしてからAGDゼミ4回目。相互作用が無い場合のGreen's function。分布は基底状態を仮定して計算。7.1と7.2が終わった。次回は担当なのでフルスロットルで出来ると嬉しい。
控え室へ。有理数ジャンプについて少し考えるが、やはり本質は本質であるようだ。
帰り道、色々と考え事をしてたら疲れきった。
Developer toolsの使い方が分からず少し困ったが、助かった。
qqqlxlにラノベについてのコメントを求められているようだったので少し書いた。ファンタジーラノベで無い例を示せるように何となく定義。何となくで定義しないと極端に広義か狭義になってしまいそうなので。しかし、自分が読んだことあるラノベと分類できるようなものは魔導物語ぷよぷよ)・マルドゥックスクランブル・ICO空の境界ドラクエ2の小説くらいなのでよろしく無い。ゲームとか漫画なら分かるので無理矢理そっちから攻めてみた。この定義だと、元が漫画やアニメやゲームのものを小説にしたものはラノベになる。