実験学レポ

実験学レポを提出しに大学へ。提出してからラウンジに行ったらレポートを今まさにやっている人が2人。誰もいないかと思っていたのにびっくり。そこで話ながら幾何学の勉強をしていると、知った顔がさらに2人(内1人はレポート)。物理図書も賑わっているようで、レポートは当日にやるものなんだと思ってしまいそうになる。幾何学コホモロジー群がなんか素敵。
夕方から五月祭の打ち合わせ。プレゼン用のパワポを集めて一回通してみる。身内だけなのに滅茶苦茶緊張するのは何故。こんなんじゃ本番が怖い。大丈夫だろうか。
打ち合わせ後、幾何学レポについて喋る。徹夜覚悟の人が多い。3,4問解けば良いと思っていたけど、毎回の講義ごとに1問位解くべきとかいう情報を得てしまう。知らなければ良かったか…?帰ってから5時過ぎまでゆっくりとレポートを仕上げる。一通りノートを読みながら、極端に簡単なのは避けながら14問。ぱっと見分からない問題はゆっくりと考える体力が無いので諦めた。