いたスト疲れ

いたスト疲れで一日ぼーっと。
夢を見た。日常生活で十分あり得そうな夢の中で、鏡を見たら自分が凄いことになってた。ぱっと見「何で生きてるのさ?」と疑いたくなるような感じ。顔の怪我…というのかあれは。「うわ、こりゃあ死ぬなぁ」とのんびりと思っていた夢の中の自分に乾杯。でも、あれだけの状況でもこれは夢かもしれないと思いつかないあたりが凄い。
夢の中での死がちょうど夢の終わるタイミングっていうのは何か分かるんだけれど、死んでいるような状況で夢が続くっていうのは珍しいかも。思い返すと気持ち悪いが、何なんだあれは。フロイトとかユングとかに任せると変な解釈が出てきそうな気がするし、解釈自体が理由付けのような気もするので気持ち悪いままで放っておこうと思う。